バンドゥン(バンドン)とは?

概要

バンドゥンという街は一言で表しますと、

 

バンドゥン=主要都市×学園都市×高原リゾート

 
です!
 
 

詳細情報

インドネシアといえば、東西5,000kmに渡った無数の島々から成り立っており、大変な広域に渡っています。そして、その中には、首都ジャカルタを筆頭に、第2の都市スラバヤ、遺跡と王宮の街ジョグジャカルタ、スマトラ島の最大都市メダン、外国人にも大人気のリゾートバリ島のデンパサールなど、無数の都市があります。そして、ここバンドゥン(バンドン)という都市もあります。

 

インドネシアの主要都市の1つ

このバンドゥンという都市は、西ジャワ州の州都です。西ジャワ州は、現在34あるインドネシアの州の中でも約18.2%(約4,300万人)という最大人口を占める州です。またバンドゥン市自身も250万人以上の人口がおり、インドネシア全体の中では人口規模で3番目、経済規模で4番目に位置するほどの主要都市でもあります。

首都ジャカルタと比べると、ローカルの文化を色濃く残しながらも、生活水準もかなり高く、マクドナルドやケンタッキーフライドチキンは言うまでもなく、スターバックスやバーガーキングまであります。また、バーバリーなどの世界的なブランドのお店が立ち並ぶショッピングモールも複数ありますし、日本でおなじみのダイソーや吉野家、丸亀うどんまであります。

他の都市からのアクセスも容易で、首都ジャカルタから約150kmなので、日帰りで移動することも可能です。また、バンドゥン市内の空港からシンガポールや、マレーシアのクアラルンプールとジョホールバル、インドネシアのスラバヤ、バリ島(デンパサール)、メダンなどへも直行便が毎日数便出ており、移動が大変容易です。


クリエイティブな学園都市

バンドゥン工科大学(Institut Teknologi Bandung)というアジアの名門大学を筆頭に、20以上の大学が集まる学園都市としても有名です。インドネシア中の優秀な若者が集まってくる、活気あふれるクリエイティブな都市でもあるのです。特にバンドゥン工科大学からは、優秀な起業家やデザイナーが数多く輩出され続けており、初代大統領のスカルノ大統領もこの大学の出身です。

そして、インドネシアは親日の国ですので、当然日本語学科のある大学も多く、バンドゥン市内には日本語を専攻している大学生は常時2千人程度いるほどです。というのも、インドネシアで初めて日本語学科が設置された大学はパジャジャラン大学(Universitas Padjadjaran)、2番目はインドネシア教育大学(Universitas Pendidikan Indonesia)で、いずれもバンドゥンにあり、数多くの優秀な人材を輩出しております。現在では、私立のマラナタ大学(Universitas Kristen Maranatha)、インドネシアコンピュータ大学(UNIKOM)、外国語大学(STBA Yapari)、ウィディヤタマ大学(Universitas Widyatama)にも日本語学科があり、ますます多くの学生が日本語を勉強するようになっています。

また、SNSが大好きなインドネシア人ですが、バンドゥンの人々のSNS好きには特筆すべきものがあります。レストランや各種ショップなどだけでなく、市長始め、市の各部門や市営の公園までもがTwitterやInstagramのアカウントを持っています。2012年の世界都市別Tweet数ランキングでも、堂々第6位でした。第1~5位がいずれも人口1000万人規模の都市なので、人口が250万人のこのバンドゥン市の人々がどれだけSNSを使いこなしているかは必見です。

 

1年中過ごしやすい高原リゾート

バンドゥンは、市街地が標高700~800mに位置するインドネシア随一の高原リゾートでもあります。標高が高いので涼しく、また湿度も年中通じて60%程度とそよ風が優しく、年中通じて夏の軽井沢のような理想的と言っても過言ではないほどに過ごしやすい気候です。

街中にもオシャレなカフェやレストランも立ち並び、涼しい高原雰囲気を満喫しながら、過ごすことができます。そして、郊外に行けば、森やのどかな田畑、延々と広がる美しいお茶畑、滝や火山の噴火口、そして温泉などもあります。

 

写真集

インドネシアの主要都市(西ジャワ州の州都、人口規模:第3位、経済規模:第4位)

ジャワ人(約9千万人)に次いで多い、スンダ人(約3千万人)の都

SOGOなどの入っているオシャレなショッピングモールも!

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街中に、オシャレで雰囲気の良いレストランやカフェが点在

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アジアの名門バンドゥン工科大学を筆頭に、20以上の大学がある学園都市

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インドネシア中から優秀な若者が集まるクリエイティブな街

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標高が高く、そして涼しい、年中夏の軽井沢のような人気の高原リゾート

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森、滝、火山の噴火口など、自然もいっぱい!

郊外には、温泉も!

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首都ジャカルタから日帰りも可能 ※交通渋滞には注意

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シンガポールやクアラルンプールからも毎日数便の直行便あり!

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非常に簡単でしたが、以上がバンドゥンという都市のエッセンスでした。

インドネシア人の多くが、このバンドゥンという街を好きだと言います。インドネシア人だけではなく、多くの日本人にとっても、非常に過ごしやすく、そして様々なアクティビティに挑戦できる素晴らしい街ではないかと思います。


ぜひお越しください!